泥棒役者

とうとうこの日がやってきました。

丸山隆平 映画初主演「泥棒役者」 出演おめでとう+。:.゚ヽ(´∀`)ノ゚.:。+゚

まるちゃんが映画に主演で出る世界がやってきたーーーーーーーわっしょーーーーーーーい!+。:.゚ヽ(´∀`)ノ゚.:。+゚

まるちゃん、本当におめでとうおめでとうおめでとう。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。
本当にうれしいうれしいうれしいうれしい。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。
なんとBOBで一緒にお仕事をした脚本家の西田さんが、まるちゃんに熱いオファーをしたそうな(感涙)
西田さん、本当にありがとうございます。繋がるご縁で本当にうれしい。そのご縁を繋いでいるのは紛れもなくまるちゃん自身で。ひとつひとつ大切にお仕事をしているまるちゃんの姿勢が、また一緒にお仕事をしたい。と思わせるんだろうなぁ。ああうれしい。
西田さん、本当にうれしいよ! どうかまるちゃんをとびきりおいしく料理してくださいね。よろしくお願いします!
お話は、西田さん原作で、溶接工をしてて元泥棒で恋人と住んでて(いやっほーーーーーーい!)、ひょんなことからまた泥棒するはめになって、ターゲットの家に入ったら、いろんな人物に間違えられてそのフリをする、というもの。(おおまか)
なんだろう。めちゃくちゃたのしみな要素しかない! ありがとう!世界! 11月まで絶対生きるからね!

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サンスポ

関ジャニ丸山、映画初主演で1人4役!11月公開の「泥棒役者

 関ジャニ∞丸山隆平(33)が11月公開の「泥棒役者」で映画単独初主演し、“1人4役”に挑戦することが17日、分かった。
 同作は昨年上半期のNHK連続テレビ小説とと姉ちゃん」の脚本を手がけた西田征史氏(41)が監督、脚本を担当。元泥棒の主人公が豪邸に盗みに入るも、豪邸の主人、絵本作家、編集者に間違えられ、その都度、役になりきるというオリジナル喜劇だ。
 2012年に丸山が主演した舞台「BOB」で作・演出を担当した西田氏が「バラエティーで見て一方的に抱いていた印象はただの一面でしかなかったことに気付かされ、魅力をもっと引き出してみたい」と再タッグをオファー。役者としての潜在能力を期待された丸山も快諾した。
 “1人4役”に挑む丸山は「だましたり、だまされたり、惑わされたり、踊らされたりしながら、すべてのエネルギーを込めて、スクリーンの中で暴れさせていければとたくらんでおります!!」と大興奮。今月下旬のクランクインに「西田さんの脚本はどれもサプライズ的なマジックが隠されている」と胸を高鳴らせる。
 バラエティーに司会とマルチな丸山が、俳優でも才能を開花させる。

スポニチ

関ジャニ丸山隆平 初単独映画主演!「泥棒役者」で4役に挑戦
関ジャニ∞丸山隆平(33)が映画「泥棒役者」(監督西田征史、11月公開)に主演する。シリーズ化もされた「エイトレンジャー」にメンバー全員で主演したことはあるが、単独主演は初めて。今月下旬のクランクインを前に「キチンと丁寧に撮影に臨んでいこう」と決意を新たにしている。
 メガホンを取るのはNHK連続テレビ小説とと姉ちゃん」の脚本を手掛け、映画「小野寺の弟・小野寺の姉」で監督デビューした西田氏。06年に自身が作・演出した同名舞台をアレンジして映画化する。丸山とは作・演出舞台「BOB」でタッグを組んだことがあり、「バラエティーで見て一方的に抱いていた印象はただの一面でしかなかったことに気付かされ、魅力をもっと引き出してみたいと本作でも主演をお願いいたしました」としている。
 泥棒が侵入先の豪邸で出会う人々から「豪邸の主人」「絵本作家」「編集者」と勘違いされ、捕まりたくない一心でその「役」を演じることになるコメディー。“1人4役”に挑む丸山は「全てのエネルギーを込めて、スクリーンの中で暴れさせていただければ」と張り切っている。

マイナビ

丸山隆平、初単独主演映画で1人4役 - 西田征史の熱いオファーで実現
同作は2006年に脚本家・西田征史が作・演出した舞台を映画用にリライトし、監督も西田が務める。西田は2014年にオリジナル脚本で長編映画小野寺の弟・小野寺の姉』で監督デビューしたほか、NHK連続テレビ小説とと姉ちゃん』、テレビアニメ『TIGER & BUNNY』など様々なジャンルで脚本を務めるが、丸山とは2012年に作・演出を手がけた舞台『BOB』で出会い、熱いオファーを続けていたという。
映画の単独主演が初となる丸山は、今回”元泥棒”という経歴を持つ29歳の大貫はじめを演じる。泥棒を引退し、溶接行員として真面目に働きながら恋人と暮らしていたが、とある豪邸での騒動に巻き込まれ、「豪邸の主人」「売れっ子絵本作家」「編集者」を演じる羽目になってしまう。
丸山は「西田さんの手がける脚本はどれもサプライズ的なマジックが隠されていて、とても普遍的でヒトの体温を感じるんです」と、西田脚本の魅力を語る。自身の役についても「全てのエネルギーを込めて、スクリーンの中で暴れさせていければと企んでおります」と意気込んだ。
西田は、丸山について「稽古時間やプライベートで一緒に時を過ごす中、バラエティで見て一方的に抱いていた印象はただの一面でしかなかったことに気づかされ」と、関係を説明。「魅力をもっと引き出してみたいと本作でも主演をお願い致しました」と主演依頼の経緯を明かした。
また西田は「自分のオリジナル作品でまた映画を撮らせてもらえる喜びを噛みしめながら準備を進めております」と喜びを表し、「”穏かであたたかく思わず頬が緩んでしまう”泥棒役者はそんな喜劇映画になる予定です」と構想を語った。

丸山隆平コメント
泥棒役者……。気になるタイトルですよねぇ〜〜。
西田さんの手がける脚本はどれもサプライズ的なマジックが隠されていて、とても普遍的でヒトの体温を感じるんです。
今回の物語に出てくる登場人物たちも、クセはあるのだけれど、どこか憎めない魅力的な人達ばかりです。
そんな登場人物たちを相手に、時に騙したり、騙されたり、惑わされたり、踊らされたりしながら、全てのエネルギーを込めて、スクリーンの中で暴れさせていければと企んでおります。
西田さんが大切に温められてきた「泥棒役者」という作品を愛しながら、キチンと丁寧に撮影に臨んでいこうと思います。

モデルプレス

丸山隆平/モデルプレス=1月18日】関ジャニ∞丸山隆平が「泥棒役者」(今秋全国公開)で映画単独初主演を飾ることが決定。NHK連続テレビ小説とと姉ちゃん」の脚本を手がけ、映画「小野寺の弟・小野寺の姉」で初監督を務めた西田征史氏が監督を担当する。
2人の出会いは、2012年に西田氏が作・演出を手掛け、丸山が主演した舞台「BOB」。以来、その才能に惚れ込んだ西田が今作の主演にもと熱いオファーを続け、実現に至った。
今作は、西田氏が2006年に作・演出した舞台を、自身が映画用にリライトし監督をする、オリジナル脚本の長編映画第2作。長編映画デビュー作「小野寺の弟・小野寺の姉」(2014年)と同様、オリジナル作品にこだわり続ける彼の待望の監督・脚本作品だ。
丸山隆平が映画単独初主演 元泥棒役に挑戦
今作が映画単独初主演となる丸山は、関ジャニ∞のメンバーとして活躍する一方、2011年の舞台「ギルバート・グレイプ」での初主演を皮切りに、テレビドラマ「ボーイズ・オン・ザ・ラン」(2012/EX)、「地獄先生ぬ〜べ〜」(2014/NTV)、シェイクスピアの舞台「マクベス」(2016)などに主演。俳優としても飛躍を見せる中で、映画単独初主演を果たす。
今回、丸山が演じるのは、元泥棒という経歴をもつ大貫はじめ(29)役。元泥棒という過去を秘密にして、溶接工員としてまじめに働き、恋人とささやかながら幸せな生活を送っていたある日、とんでもない騒動に巻き込まれてしまうーという役柄。
はじめは、とある豪邸で出会う人から「豪邸の主人」「売れっ子絵本作家」「編集者」と間違われ、「泥棒」であることを隠すためにその「役」を必死に演じていくが、だまし、だまされで“大人の喜劇”を繰り広げる。
丸山隆平の意気込みと西田監督が語るオファーの理由
丸山は「物語に出てくる登場人物たちも、クセはあるのだけれど、どこか憎めない魅力的な人達ばかりです」と作品を紹介し「そんな登場人物たちを相手に、時に騙したり、騙されたり、惑わされたり、踊らされたりしながら、全てのエネルギーを込めて、スクリーンの中で暴れさせていければと企んでおります」と意気込み十分。「西田さんが大切に温められてきた『泥棒役者』という作品を愛しながら、キチンと丁寧に撮影に臨んでいこうと思います」と誓った。
一方、西田監督は丸山について「稽古時間やプライベートで一緒に時を過ごす中、バラエティで見て一方的に抱いていた印象はただの一面でしかなかったことに気付かされ、魅力をもっと引き出してみたいと本作でも主演をお願い致しました」と印象を語りながら、オファーした経緯を説明している。(modelpress編集部)
丸山隆平 コメント
泥棒役者…。気になるタイトルですよねぇ〜〜。
西田さんの手がける脚本はどれもサプライズ的なマジックが隠されていて、とても普遍的でヒトの体温を感じるんです。
今回の物語に出てくる登場人物たちも、クセはあるのだけれど、どこか憎めない魅力的な人達ばかりです。
そんな登場人物たちを相手に、時に騙したり、騙されたり、惑わされたり、踊らされたりしながら、全てのエネルギーを込めて、スクリーンの中で暴れさせていければと企んでおります。
西田さんが大切に温められてきた「泥棒役者」という作品を愛しながら、キチンと丁寧に撮影に臨んでいこうと思います。
西田征史監督 コメント
私が作・演出を担当する舞台に主演してもらったのが丸山隆平君との出会いです。稽古時間やプライベートで一緒に時を過ごす中、バラエティで見て一方的に抱いていた印象はただの一面でしかなかったことに気付かされ、魅力をもっと引き出してみたいと本作でも主演をお願い致しました。
現在クランクインを前に、自分のオリジナル作品でまた映画を撮らせてもらえる喜びを噛みしめながら準備を進めております。“穏やかであたたかく思わず頬が緩んでしまう”泥棒役者はそんな喜劇映画になる予定です。どうかご期待ください。

シネマトゥデイ

関ジャニ丸山隆平、映画単独初主演作で1人4役に挑戦
1関ジャニ∞丸山隆平が、1人4役を演じる『泥棒役者』(2017年11月公開)で映画単独初主演を務めることが明らかになった。本作は、NHK連続テレビ小説とと姉ちゃん」(2016)の脚本を手掛け、映画『小野寺の弟・小野寺の姉』(2014)で初メガホンをとった西田征史の監督第2作で、2012年に上演された舞台「BOB」に続いて西田とタッグを組む丸山は、「西田さんの手がける脚本はどれもサプライズ的なマジックが隠されていて、とても普遍的でヒトの体温を感じるんです」と西田ワールドの魅力を語っている。
 映画『泥棒役者』は、西田が2006年に作・演出した舞台を自ら映画化するもの。同じく自身が作・演出した舞台「BOB」で主演を務めた丸山の才能にほれ込んだ西田監督の熱望により、映画で2度目のコンビが実現することとなった。
 丸山が本作で演じるのは、元泥棒の29歳の主人公・大貫はじめ。今は溶接工員としてまじめに働き、恋人とささやかながら幸せな生活を送っていたはじめだが、昔の泥棒仲間とバッタリ会ったのが運の尽き。彼に脅迫され、とある絵本作家の豪邸に侵入するハメになる。しかしはじめは豪邸で出会う人々から「豪邸の主人」「売れっ子絵本作家」「編集者」と間違えられ、泥棒であることを隠すためにその「役」を必死に演じていく……というユーモラスな役どころだ。
 丸山は、本作の登場人物たちを「クセはあるのだけれど、どこか憎めない魅力的な人達ばかり」だと言い、「そんな登場人物たちを相手に、時に騙したり、騙されたり、惑わされたり、踊らされたりしながら、全てのエネルギーを込めて、スクリーンの中で暴れさせていければと企んでおります」とアツい意気込みを語っている。
 アイドルグループ、関ジャニ∞のメンバーとして活躍する一方、2011年の舞台「ギルバート・グレイプ」の初主演を皮切りに、テレビドラマ「ボーイズ・オン・ザ・ラン」(2012)、「地獄先生ぬ〜べ〜」(2014)、シェイクスピアの舞台「マクベス」(2016)などに主演し、俳優としての活躍の場を広げて来た丸山が、初の映画単独主演作でさらなる飛躍に挑む。(編集部・石井百合子
映画『泥棒役者』は11月よりTOHOシネマズ新宿ほか全国公開

○あーうれしいなぁ。ご縁がどんどん繋がって、まるちゃんのゆく道が出来ていくなぁ。でもそれもまるちゃん自身が作り出したものなんだなぁ(*´ω`*)
○まるちゃん、本当におめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとう。4役だなんて恋人と暮らしてるなんて、たのしみが過ぎるわ!!
○レポで読んだんだか、自分が入った公演だか定かでないけど←、まるちゃんが何かの時に「かなりえずき!」って言ったんだよねー久しぶりにB
OB!!って、うれしかった。西田さんとのご縁で思い出したのかしらん
○まるちゃん、映画始まる前の映画泥棒、やればいいのにw 泥棒繋がりでw
ワイルド7の時もエンドロールのパイロウうれしかった。ストロベリーナイトの時のエンドロールが素晴らしくてうれしかった。映画のエンドロールに出てくる丸山隆平の文字は格別に美しいの。泥棒役者のエンドロールはトップで名前が出てくるよ(感無量
○まるちゃんがこんな風に思えることを、同じようによろこべて本当にうれしくて胸が熱くなる。 種から芽が出て葉が伸びて花が咲いて実がなる様を、ずっと見守っていられて本当にうれしい