ゆうちんへのおくりもの(三馬鹿通信)

昨日の三馬鹿通信でほっこりほこほこな話しが出たのでレポもどきをしようかなっと。


って!!!!!!! お試しかにまるちゃんとたつが参戦決定ー!!!\(^O^)/\(^O^)/いやっふー!
満を持しての食いドル登場ですよーって!もぐもぐぱくぱく食べちゃうのだよね!おいしそうな顔していっぱい頬張っちゃうんだよね!わーん!たのしみたのしみ、リズム隊\(^O^)/
どうやらまるちゃんが短髪になってからの収録だったみたいで、今日のお試しかで予告が流れるかとわくてかで待ってたけど・・・テロップしか流れなかったよよよよ..._| ̄|○ 金曜のMステまでお預けかいー。もうー、まるちゃんドS← 


大切な日。バイク乗りたいけど、心配やんなぁ・・・><やんなぁ><;;とか・・・かわゆすぎて涙目。こんなにかわゆいけど、バイク見たら「男心をくすぐる」って。まるちゃんも男なんだなぁーって、当たり前なんだけどw 車にはあんまり興味がなさそうなまるちゃんだったから、バイクを見て興奮するってことが珍しく感じたよ。バイク乗るの・・・心配ですよ。心配性ですからぁー!ホントは心配だけど、ハーレーとか大型バイクにまたがって走ってるまるちゃんの姿想像したら、カッコよくてひっくり返りそうー(*´ω`) カッコいいに決まってるね。でもバイク乗るならくれぐれも気をつけてね。


気を取り直して三馬鹿通信。長いですー。
●ゆうちんのバースデイ話しから。*1
「当日は仕事してて、麒 麟の田 村さんと車に乗ってて、12時になった瞬間に田 村さんにちょっとボク気持ち悪いこと言いますね。ボク、今ちょうど30になりましたて言って(笑)」
「田 村さん知らんかったから」 「うんうん」 「『うそやん!?』言われて『マジで!』て言われて、そうなんですよって。『ごめんなぁオレで』って言われて。全然いいっすよ。ありがとうございますって言って。まぁ次の日オレ朝早かったから、当日9時に京都(集合)、朝6時(出発)かなんかやってん」 「早いなぁ」
「当日ばぁーっと行って、まると一緒やったんですよ。まるってなんていうんすか、そういうのんにマメじゃないですか」 「うん」 「プレゼント」 「めちゃめちゃマメや」
「どこの現場でも差し入れするし、そういうのマメな子や」 「うん」
「で、ばってロケバス入るやいなや、なんかごっつでっかい荷物を足元に追いてんねん(まるが)」「うん」
「なんやこれ、まさか・・・と思って、デカイなぁ思てたんやけど、いつになってもなんか時間経っても全然ボクに渡してこない・・・あれ?これちゃうんかな?思って」 「まるの荷物なんかなって」
「ひょっとしてオレの誕生日わかってへんのかなぁ思て、まぁええわ思て。もうロケもしてたから忘れてたんすよ、ボクも」 「うん」
「その荷物の存在にね。ほいでその時のロケが千 原せいじさんと一緒で、あのガサツで有名な」 「はいはい」「笑」
「千 原せいじさんと一緒やたんすよ。んふ(笑)それで(笑)ロケ京都で終わって東京戻りますーってなった時に、まるがなんかでっかい荷物とお土産をいっぱい持ってて両手いっぱいになってんねん」 「うん」
「ばぁー持ってて。ほいじゃオレ、ロケずうっとしてるからその荷物の存在は全然忘れてたんすけど」
「はい」 「千 原せいじさんがばぁーっと東京一緒に戻りはるからあとでばぁーっと来て『おーい!その荷物なんやあ!(めっちゃ大きい声w)』言うて(笑)」 「よぉーさん持ってるからな、まるが」
「『なんやその荷物!』言うて、ほんでまるが(笑)ブランド品のふくろやったから、『えっ!?これ、あの、あっあっ』みたいな(笑)とまどってんねん(笑)オレそこでピーン!ときて(笑)今まで忘れてたのに」
「うん」 「あー!それオレのや!(こころの声)『なんや!なんで言われへんねや!』せいじさんが(爆笑)」 「はよ言えと」
「むっちゃ追求してんねん。『なんやこれ!なんや!こんなおっきい荷物持ってなんやー(めっちゃ声大きいw』んで、まるが『あのこれあのぉあの限定。。あのぉーなんですよー』みたいなんでもう、ウソつかれへん子ぉやから、マルも」 「しどろもどろの」
「オレもおるし。『なに言うてんねやー、お前!』全っ然空気読めへんのせいじさん(笑)そいで、まぁオレのかなぁ思て渡すんかなぁ思て、また渡さへんかって」 「うん」
「そいで東京駅着いて、車別々になった瞬間に、まるがてくてく歩いてきて『これ』て言われて。『ありがとう』言うて。『なんでお前今のタイミングやねん』て。『いや、荷物持たすんイヤやったから、東京で渡そうって決めてた』って言うて。じゃオレも知らんふりしたから『あっ!そうなんや、全然気づかんかった』」
「(笑)お互い気遣いあって(笑)」 「なんやそれ」
「もうせいじさんのおかげでもう確信した、オレあの時(笑)せいじさんあかんあかん!て思てた(笑)そんなん言うてたあかん!って思ってたんやけど(笑)」
「いやいやー、でも、やさしいなぁーと思ったよ。ま、そういう不器用なところとか、そのうまいこといかへんのが『まる』やねん」 「まるのよさやなぁーと思って、かわいいなと思ったんやけど」


って。とーってもやさしくてうれしかったんだろうなぁってわかる声で、ゆうちんが話してくれたよ。サプライズできなかったけど、まるちゃんのやさしい気持ちは充分にゆうちんに届いてるよ。どんな靴だったか見たいなぁー。京都MAPはまだプレゼント渡してないんだねー。ふふふふ(*´ω`) そう思って観るとまた愛し。ゆうちんは荷物のこと忘れてたって言ってたけど、あのスキンシップぶりを見ると「なぁ。あのデカイ荷物、オレのんちゃうのん?」て目で聞いてるみたいだよ(*´ω`) ふふふふ。ああああかわゆい。二人ともホントにかわゆくてたまらんよね。


●続いては、20代の貧乏話し。信ちゃんの貧乏対策話しww
デビューしてから7年、あっという間だった、20代の10年てあっちゅう間なヨコヒナ。
「お金なかったから未だに斗 真も言うもんな『覚えてる?』て」
「でも(お金)なかったもんな。オレずっと走ってたもん。やることないから」 信ちゃんの言ってることを理解するのに、ちょっと間があったww
「あほの発想やん(笑)」ゆうちん、大笑い中ー。「ほんま」
「金なくてやることなくて走ってた」畳み掛けるすばちゃんw ゆうちん、大爆笑。
「あほやん!もう」「あははははははは!」
「イヌ、ネコと一緒やで、お前それ。やることないから走るて」ゆうちんまだ爆笑中。
「すごいな!」「ま、健康的ではあるけども」「そうやけど」「あほやな(笑)」
「寝られへんやんか!結局朝まで起きてたりするやん」信ちゃん必死の言い訳してるーw
「疲れな@ヨコすば」ふたり爆笑ww「寝られへんねん!午前と午後と2回走んねん」ゆうちん、笑。
「あほの子やん、もう」
「(笑)あっそう」
「だからランチサービスとかで安いとこあるやん。おかわりできるとことかで、安くて量食えるとこでメシ食うて、で、ちょっと腹おさまってきたらもっかい走んねん」
「ほんでもう、なんか疲れて寝んと朝方なって起きてた(ら)電気代もったいないしさー」
「ほーう、そうかぁー」「すごいなぁ」

信ちゃん、やっぱりすんごい天然www ばっくしょうするゆうちんと、ここぞとばかりにつっこむすばちゃん。でも最後には信ちゃんの話し聞いて、なんか感心してるというww ホントにたのしい。


●最後はすばちゃんのおもろい親戚のおっさんの話。
ゆうちんがいきなり聞いてきて。「大きいメロンと小さいすいかってどっちが大きいん?」
「まだスイカやろ。なんぼいうても。なんぼ大きいいうてもメロンやし、なんぼ小さいいうてもスイカでしょう」
「ベースがデカいもんな、スイカは」なんの話しwww
「どう思うんやろなって、思うときあんねん。そういうのって。人の価値観てどうなんやろなっていうか」「ふーん」すばヒナ聞いてます。
「親戚のおっさんがいつも『おい、すばる。ちょっとこっちこい』言うて『リンゴとバナナ、どっちがミカンや』てずっと言う」信ちゃん大爆笑ww
「こいつ何言うてんねんて」「えー!」「なんて言うん?なんて言うん?」
「りんごって言うて。『いや、だから、リンゴとバナナ、どっちがミカンやて聞いてるんや、お前。リンゴておかしいやろ』て延々続くねん。これが(笑)」
「うそやん」「なんやねんこいつってずっと思ってんねんけど、オレ未だにそのナゾ解けへんねん。もうすぐ30になるけど。未だに」
「それはすごいなぁ、聞きたいなぁ」妙に感心してる、ゆうちんw
「リンゴとバナナ、どっちがミカンか、言うてることめちゃくちゃやからな」「めちゃくちゃや(笑)」「いや、答えあるかもしらんで」
「この答えが未だにわからへん」「いや、どっちでもないんちゃうん?」
「オレそれがわからへんねん」真剣に考え出す三馬鹿wwww
「イラっとすんなぁ」「うん、むずかしいねん、これ」
「斬新やな、なんか心理学でありそうやけどな(笑)」


おもろい!すばちゃんの親戚のおっちゃん、おもろい!その言葉のチョイスとか考えることとか、血が繋がってるーww 一瞬で浮かんだ言葉のチョイスがすばちゃんは抜群におもしろいのは、このおっちゃんに鍛えられたからなのかwww すばちゃんの親戚一同そろったところ、影からそーっと覗いてみたいよねwww
三馬鹿っていいね。ほんとにね。フツーに会話しててね。ほっこりするよね。という訳で、長いレポおしまい☆

*1:れこめんでも話ししてたけど。