BOB 観劇感激 (@覚え書・ツボ追記の追記!一応完了♪)

たのしかった!

たのしかったー!

たのしかったーー!!

たのしかったーーーー!!(*´∀`)ノ


25日金曜から今日27日までひたひたにBOBの世界に浸ってきました(*´∀`)
舞台BOBはこの一言に尽きるのだ(*´∀`) ネタバレ回避してた自分を褒めてあげたい。ホントにネタバレしてなくてよかったーって思ってたら、パンフでまるちゃんに褒められてたー(*´∀`)ノワーイワーイ♪ 


まとまらないけど、自分のためのツボを羅列。時間がないのでホントに羅列。ネタバレ満載ですので要注意です。おいおいちゃんと書いていきますー。
☆一応、思い出せるところは思い出したー☆

・グッズwww あのカツラなんだwww イナミさんと一瞥して爆笑したwwww
・OP映像、はじまり。音楽。この音楽と映像ですごくワクワクする。まるちゃん が1番に出てくる。それだけで涙出そう。
・片桐さん「いちゃいちゃラブラブちゅっちゅ」  
・OP暗転から照明がつく前に表情を作ってるところ。かわゆい。
・「あまぁーーーーい!」
・カレーの甘い辛いでケンカしてる春彦と夏美。
 おいしいって言われると言う夏美。
 「誰に?」「え?大塚君とか?」「ひとりだけじゃーん!」「ひとりじゃ、みんなって言わないんだよーだ!」
・カレーの甘いの辛いのどっちがいいか大塚君に迫る春彦と夏美。「「どっち!」」
・「そういうところは気が合うんだな」
 「ボンレスハムみたい」
 「そんなに甘いのすきなアリは練乳吸ってろ!」
 「そんなに甘いのすきなら、練乳ちゅーちゅー吸ってろ!」
・「かぶとむしだな!」「もっと強いから、がぶどむ``じー!」「はああ?!」
 濁点つけるとつよい、っていう遊びを新婚の時してた。
・夏美が怒ってる時、終始上目遣いでビクビクしているところ。
・一番最初に左手の階段の一番下に座って、夏美の話を聞きながら頬杖つくとこ ろ。
 真顔がめちゃめちゃイケメンー!25日はわたしたちが座ってた場所の辺りに 目線をやってたから、そりゃもうイケメンすぎて一瞬で石になりましたw  
・前列だからこそわかる、息遣い。たまらんです
・「お風呂も毎日入らないで、加齢臭がするのよ!」
 「トイレ入るときにドア開けっ放しにして!」
 「パリーグみたいな顔して!」ww
 「あ、がヤなのよ」「あ、ってなんだ?!」「あんたの あ よ!」ww
・春彦が時給の安い保父さんをしているからいつまでもこの薄い壁の部屋から引っ越せない、という春美。
保父さんを辞めてって言われてた春彦。おじさんが経営してる保育園だから、 お笑いの仕事が急に入った時に休みやすいという理由で辞めない春彦。
 こどもが出来ないとわかってから、子供の声を聞くのでさえ辛かった夏美。
 「どうしてわかってくれないのよ!」
 「オレのことを支えてるって言ったじゃないかよ!」「わたしにばっかり負担がかかるって言ってんの!」
 「オレの気持ちもわかってくれよ!」
・夫婦間の思いの違い
・「俺たち結婚しなきゃよかったよ」
 言っちゃったー>< 離婚届を渡された時のショックな表情><。
・携帯電話をいちいち袖で拭くところ。かわゆい。

・交通事故で運ばれた後の病院での夏美の変貌っぷり(笑)
 「あーーー!春ピコピコおおおおー!」
 「ええええええええええええ!」
 「春ピコピコー!寂しかったよーう!」
 「ねぇーちゅうーして?」
 「ええええええええええええ!」
 ちゅうしないのかい!*><*(わたしのこころのさけびw)
・ラブラブな夏美と、それにとまどう夏彦。
 「あまーーーーい!」様子を伺う春彦。
 「ごめーん!春ピコピコは辛いの苦手だから、砂糖とはちみつとチョコを入れ て…」「多い!多い!」
 「もう1回作る!」「いいよ!」
 「(スーパーの名前)に行って材料買ってくる」「いいよ!お前は外に出る  な!」「ジェントルー♪」「心配してくれてるのだな♪」
・夏美が甘い言葉を言うたびに、気持ち悪い顔をする春彦ww
・「あ!春ピコピコは寂しいのだな!かわいいかわいい!よちよち」
 「お前ホントに覚えてないのか」
・5年間のことはすっかり記憶をなくしてる夏美w
 「もーお前とか言うしー。いつもみたいに呼んでよー!」
・なんて呼んでたか忘れてる春彦。
 「ぼくのかわいいエンジェル」→「ぼえ」wwww
 「みんなが超可愛いって寄ってくる子」→「みちこ」もう名前の原型ないww
 「オレ 5年前なにやってたんだろー」うなだれる春彦。
 バカップルだったんだよww
・呆れてトイレにいこうとする春彦。それを追いかける夏美。
 「さびしいからトイレのドア開けてて!」「イヤだよ!」
 「じゃ、せめてトイレいく前に春ピコピコの匂いかがせて!」
 「はぁーん、春ピコピコのにおーい」「やめろ!加齢臭が鼻につくぞ!」
 「ねぇー、春ピコピコピコー!」「多い多い!カロリー無駄にするな!」
 「あああん!近くで見るとますますカッコいいいいい!」
 「そんなことないよ!オレなんて パリーグだよ!」
・「あそこに座っていなさい!」
 この「いなさい」の言い方すきー。「いなさい」の言い方ツボ。
・ラブラブモードの夏美と、倦怠期のままの春彦の対比がめちゃめちゃおもしろい。
・変わってないオペラおじさんの声。
・「でも変わってないのあるねぇ」と街の灯りを見て言う夏美。
 「なーんかうれしくなるよねー!」にこにこしあわせそうな夏美。
・街の灯りを見渡す春彦。その表情。わすれていた気持ち。
・暗転。オレンジの照明がついたら、秋彦と冬美に。
 足を組んで原稿を読む秋彦がちょうちょうイケメンー!
 第一声の「ああ」にしびれたー*><*
・読んでた原稿は秋彦の友達、小説家・神田(片桐さん)が書いた新しい小説。 春彦と夏美の話がフィクションで、秋彦と冬美がモデルになっていた。
 この小説の結末を考えてほしい、と言う神田。
 「なぁにぃ!」の時だけアツイ秋彦ww 癖になります「なぁにぃ!」般若キタ ー!
 3回目の「なぁにぃ!」の場面は「なぁにぃ!」の顔だけwwww
・「なぁにぃ!」の秋彦。秋彦も昔はたのしい人だったのかも、と思わされる。
・この時点で本当に存在しているのは、秋彦と冬美なんだーと思う。
・秋彦の声 目線 たたずまい
 秋彦はひたすらクール!カッコいいいいいい!座り方もシュッとしててひたす らカッコいいいいい!
 声もたまらん!すこし低い声!
・春彦と夏美の、2度目の新婚生活のはじまり
 「春彦の笑顔がもどったのです!」
・苗字と名前の一番上を取り替えて遊ぶバカップルww
・ぴずみいんこ
・きゃぴきゃぴしてるバカップル復活www
・「わたなべわん」「それを言うなら けたなべわん!」
・「いやいやいや!」て、階段を降りる夏美。
 千秋楽は階段を踏み外してスネを打つハプニングが><(30日参照)
・「ゲリ・ユラー」笑いながらお腹をさする春彦。
 マールポッカートニー
・「かなりえずき」「かなりえずくんだー」
・「しりもんいち♪ しりもんいち♪」春彦と夏美のゼスチャーがかわゆい! 
・「けつだいらまん」「この けつだいら! っていうのがいいよねぇー」
・濁点をつけたら強そうなもの遊び←バカップル復活www
・「ほたてがーぼーだーでー!」夏美の言い方w
・「きゅうきゅうしゃ」→「ぎゅうぎゅうじゃ!」
 「〜〜駆けつける!ぎゅうぎゅうじゃ!」レンジャーポーズ取る春彦。
・「つよそー!」春彦と夏美の息がぴったり♪
・「くりようかん→ぐり``よ``う``がん``ー」
 「3時のおやつにぐり``よ``う``がん``ー!」
 だんだん激しくなるゼスチャーww 
 千秋楽は頭の上で栗の形を作って「3時のおやつに」でパカッと割って「ぐり ``よ``う``がん``ー!」www 
・春彦 日々激しくなる動きw 
・激しく動いた後のおしりの食い込み具合!(*´∀`*)
 千秋楽がわたしの観た中で一番食い込んでたと思われます!w
・大塚くんに「きもいきもい」攻撃。
 「きもいきもいビーム」「きもいきもい  波!」
 26日2部、27日1部「きもいきもい脇ビーム」ww たのしそうwww
・泣き出す大塚君。「言い過ぎた?」「ちがう、お前たちが久しぶりにたのしそうだったから。離婚と…」「ああああああ!」
・「健太!いつものやってあげて!新鮮に喜ぶから!」って、手品をする大塚君w
・「キッチンにある歌舞伎取ってきてくれる?」「ラジャー!」「ハーイ♪(ニ ュアンス)すっかりバカップルになってる二人ww 
・夏美に歌舞伎あげをとってきてもらう時「いってらっしゃーい♪」が26日1 部に登場。
・春彦、汗だくwww
・夏美への想いを復活させたw春彦。このままで行きたいと大塚君にお願いする 春彦。
・「歌舞伎あげなかったよー」「ええ?そんなことないよー」ってキッチンに見 に行こうとする春彦。
・「ジャーン!あったよー」歌舞伎あげを背中越しに隠してた夏美。「こらぁー ♪」
・「あははは〜♪」って笑いながら夏美とテーブル周りを追いかけ回す春彦ww
 動いてる時のお尻の食い込み具合!
・バカップル後の、冷え切った秋彦と冬美。
・家庭内別居ではなく、完全に別居してた秋彦と冬美。
・秋彦のなにもかもが気に入らない冬美。ご飯の食べ方もタバコの吸い方も。
 秋彦のタバコの吸い方が「オッケー」の形ww
・「それで出て行ったのか」「そうよ」
・「あの時、わたしとあきらを疑った時からよ」
 渋い表情をする秋彦。カッコよす!
・でも今二人目を妊娠している冬美。「疑うなら疑えばいい。でもあなたの子よ」
 またまた渋い表情をする秋彦。
・汗だくまるちゃん。1回暗転するごとに汗がなくなっている。かわゆい。
・あいりーんは全く顔に汗をかかない。
・暗転。
・ラブラブなのに、この5年間のことを思い出そうとする夏美。
・心配そうな春彦。
・「もおおおおいいってえええ!」オーバーゼスチャーで体ぶるんぶるんして言 う春彦。
・「練乳って言った?」「はん?!」ちゅうちゅう練乳吸ってろってわたし言っ た?!」「言ってないよーう!」
・「ボンレスハム」「んん?」「ボンレスハムみたいって言われた?」
 「言ってないよう!こんなスリムな君にぃ!」
 「もおおおお!いいじゃーーん!」またまた体ぶるんぶるんして言う春彦。汗 だくでかわゆい。
・「歌舞伎あげ!」「あん?!」「歌舞伎あげって言った?」「い、言ったよ! それは言ったよー!昨日言った!」「なんだー安心したー」
・「たっくん元気?」「たっくん?」怪訝な表情になる春彦。
 「ほら、保育園の」「ああ、もう5年も前だろ。もう卒園しちゃったよ」
・テーブルに腰掛ける春彦。「おもしろい子がいるんだ。ももかちゃんていう  の」 「おてんばだけどかわいいんだー」「ふーん」
・「ほら、子供って素直だろ?(ニュアンス)おじさん頭ハゲてるじゃん。」パ ッと立って。「園長せんせー!あたまわすれてきてるー!」ももかちゃんwww
・「でもホントにかわいいの」その表情が本当にかわいいんだよって言ってた。
・ももかちゃんの事を話すときのやさしい表情。

・「春ピコピコ、保育園の話するとき本当にいい顔するよね。本当に子供がすき なんだね」「うん」
・「どうして5年も経つのに、わたしたち子供がいないんだろ」
 途端にすごく切ない表情になる春彦。
・「うん。そうだね。」
・離婚届を落してしまう春彦。
 「これ…!まさか、わたしたちのじゃ!」「ちがうよー!」
 誤魔化しきれず大塚君のモノと言ってしまう春彦。
・「名探偵夏美の登場だな!」
 「浮気したとか!」「う、うん;;」
 「仕返ししたとか!」「う、うん;;」「殴った?!」「う、うん;;;」
・大塚君を問いただそうとする夏美。
 「ここは!なにもしないで!何も言わない方がここはいいから!」
・何も知らない大塚君登場w
 「はいはーい♪」ハイタッチする大塚君と春彦。
 「はいはいはーい♪」って手をパチパチしようとする大塚君。「合わなぁー  い」ww
 夏美とハイタッチしようとする大塚君。遠いところから手だけを上げる夏美。
 「合わなぁーい。とおいー。合うはずもなーい。」www
・500円を拾ってラッキーだった大塚君。「よかったね。ホントよかった   ね。」
・駅のホームで転んでみんなに見られてめちゃくちゃ恥ずかしかった大塚君。
 「かわいそう…!」「オレそんなにかわいそうなの?」
 「全然バランス取れないよ!わたしもう黙ってられない!」
・春彦のドタバタタイムーww
・夏美が言ってる事を、春彦がコンビ解散したがっていることだと勘違いする大 塚君www
・1回男同士で話しをしようとする春彦w
・「1回男同士で話ししてみるから。(夏美を階段に連れて行って)取りあえず 耳塞ごっか。」
 耳を塞ぐゼスチャー。目を閉じてっていうゼスチャー。指で横向いててってゼ スチャーする。この流れのゼスチャー、春彦がやさしくてすき。
・大塚君、怒ってますwwww
・どんどん墓穴を掘っていく春彦www 千秋楽で持ってた離婚届を客席に落して しまうあいりーん><(30日参照)
・夏美が大塚君を問いただし始めた><
・「暴力してない?」「あああああ!これ?!(ツッコミ)」「これはツッコミ だから!」「ホントに?ホントにそれ必要だった?」wwwww 
・春彦のちょう困り顔ツボ!
・「もういいよって言う日が来るとはな!」怒って出て行ってしまう大塚君。
・「これ(離婚届) ホントになんなの?!」気になって仕方ない夏美。
 「ごめん!追いかけなきゃ!」大塚君を追いかけて出て行く春彦。
・「ごめーーーん><」追いかける春彦。怒ってる大塚君。
・「わはははっは!そういう事だったのか!」事態を把握した大塚君。「ごめー ん><」てうなだれたて袖にはけてく春彦w
・帰ってきた!大塚君!
・夏美の話も聞かずにいきなり何か始めた大塚君!
・バンビーズのネタww 離婚届のことを誤魔化すためのコント。
・「はーい!くるっ(1回転まわる)なぁに♪あなた♪」春子ー!
・「おかえりなさーい!あなた♪ ご飯にする?お風呂にする?それともーわ・ た・が・し ?」って「それはわたしでしょ!」「あ、うっかりー!」
・「わたしって年子!」
・「バンバンバンビーズ!バンバンバンビーズ♪」ハモってる春彦♪
 うっかり春子ちゃんがちょうちょうプリティ。手が反り返っててちょうプリテ ィ。
・ひとつネタが終わったら、真顔になって絶妙の間でお辞儀をするバンビーズw
・「春子ちゃん」「なに?」て聞く時に、下で両手広げて、片足を一歩引いて言 うの。ちょうちょうかわゆい。
・「あ、うっかり!」ていう春子ちゃん、ちょうプリティ。
・「俺たち一緒に住み始めて1年になるよね。俺たち結婚しよう!」
・「とうー!」て、右腕をまっすぐにして決闘をしかける春子ちゃん、ちょうち ょうプリティ。
・「うっかり春子ちゃん ツーウ(2)」ってピースしながら言う時の口。かわ ゆい。
・うれしそうに「ぶーん、ぶぶーん」て口で車の音出すのちょうプリティ。
・予行演習で前日に婚姻届を取りに行ってた春子ちゃん。「それどこにある   の?」
・しれーっとした顔でテーブルに置いてある離婚届を取ってくる春子ちゃん。
 「って、これ離婚届ー!」「あ!うっかりー!」
・離婚届はこのコントのためのものw
・「じゃあ大塚君のっていうのは?」「名探偵夏美に出てこられたら、ノるしか ないだろ」「よかったー!」めちゃくちゃ安心する夏美。
・イスにでろーん!と寝そべるようにして安心する夏美。
・「そんな終電のサラリーマンみたいにしないの」大塚君w
・本当は春彦と夏美の離婚届…切ない顔をしてその紙を見る春彦。
・暗転。
・顔を上げたら、秋彦に!
・タバコを吸おうとする秋彦。タバコを持つ手が「オッケー」になってるのを見て、タバコを吸うのをやめる秋彦w
・小説家・神田に感想を求められる秋彦。「なかなかおもしろいよ。引き込まれ る」
・なんで出て行ったのかわからない秋彦。仲直りしてほしい小説家・神田。
・最初は仲がよかった秋彦と冬美。
・「赤ちゃんが出来たー!」って大騒ぎしてた秋彦。家に呼ばれてご飯を一緒に食べた小説家・神田。
・「あの料理はひどかった…魚の焦げたの、とか、野菜の焦げたの、とか…なにかの焦げたのとか」ww 「あの時は悪かったな」
・「でもお前全部平らげてたじゃないか」「オレも雰囲気に飲まれて完食した」
・「お前たち寄りは戻らないのか」
・「…初めて冬美がオレの部屋に泊まった時に、切れた電球があるんだよ」
 「それを初めて泊まった記念だって、その電球にリボンつけて飾ってた。結婚 した後はそれを寝室に飾ってて…。 いつからか、その電球、押入れに入れられてた。
・でも冬美が出て行ってから、その電球もなくなっている。「それはどういうことだ…?」
 「まだ脈があるってことなんじゃないか?!」
・聞いてみようとする秋彦。絶妙なタイミングで掛かってきた電話に心が折れる秋彦w
・「うううううううん><」な小説家・神田w
・「オレもちょっと席を外してくる」 
・階段を登って、タバコを吸おうと手にもつ秋彦。オッケーになってるwwww
・小説家・神田と冬美だけになる。
・感想を求める小説家・神田。「なかなかいいですね。引き込まれます」
・感想は同じな秋彦と冬美。
・どうして冬美が家を出て行ったのか聞く、小説家・神田。
・秋彦と冬美はお互いにB型。子供はO型。BとBの子供でもOが生まれることはあるが、秋彦の親がAB型だったため秋彦は 生粋のB型だった。生粋のB型の子供にO型は生まれない、という説があり、秋彦は冬美を疑った。
・今ではまれにO型が生まれることがあると証明されている。が、疑われた冬美のこころの溝は深まるばかり。
・あきらが一人っ子では可哀想だと思い、二人目を作った冬美。二人目の妊娠を確認してから家を出た冬美。
・二人の子供を育てていかなければならないと、確固たる覚悟をしている冬美。
・まだ寄りをもどせるのではないか、と微かな希望を抱いている冬彦。
・暗転

・トイレにいる春彦。「さみしいよー」ってトイレのドアを開けてーてねだる夏美。
 「トイレから)出たらぎゅーうううって抱きしめるから。ちょっと待っててー」春彦の言い方。ちょうやさしいの。
・で、きばるww  「ううーん><」出ない>< 
 「ううーん>< んっ!(パッ!出た!)」千秋楽、最後にウンチ出た!w
・忘れてしまった5年間でバンビーズは何をやってたか聞く夏美。
・「仕事あるの?」「あるよー;;」「レギュラーもあってさ!」
・「じゃ、ラジオも?」「ラジオ?」
・初めてデートした時、湘南で生ラジオ観たの事をたのしそうに話す夏美。
・「ラ、ラジオもやってるよー。湘南みたいに大きくなけど;;」
・「春ピコピコの声がラジオから聞こえるなんてたっのしみだなー♪」
 「一瞬も聞き逃さないで聞く!朝から水分摂らないでおこうっと♪ ティヒヒー♪」
・うなだれたままの春彦「ティヒヒヒー♪って言われたら…。」
 ティヒヒーの言い方かわゆい。しょんぼりしてるのかわゆい。
 ラジオをやってることにしてしまった春彦。
・「ジージージー」ラジオの電波の音」
・「あーあーあーあ」「いよーーーーーーう!ぽん!」「びょうびょうびょうびょーーうう!」(千秋楽w)
 マイクテストする春彦。
・マイクを曲げて、同じ角度に体を傾ける春彦。
・「どうしてこんなことになっちゃったのかなー」「たのむよ!健太!」
・爆笑ノートを持ってきてる大塚君w
・「健太、フリートークいまいちだったよね!」
 この言い方ちょうツボ。かわゆいのー。
・本番前の漫才ネタは完璧なバンビーズw
・バンビーズのサッカーネタ。「うんうんうん。いいよいいよ」って、二人で褒めあうのがかわゆい。
・「決まったー」のポーズの時、絶対揺れない。安定感。
・バンバンレイディオの噛み合わなさ。
・ドキンチョウして何も話せない大塚君ww 始まってすぐ漫才を希望する大塚君www
・ネタを間違えまくる大塚君wwww 
 「オーレーオレオレオレー!」「えええっと」「お前古いっ!」
 「たまを蹴ってますからー!」「いい加減にしろ!」ww
・間違った音響がたのしすぎた。春彦の反応がだんだん激しくなるのw
 ビッグウエーブ、犬の鳴き声、拍手が一人。笑い声が叫び声ww
 叫び声 を受けての動きがだんだん激しい。 27日1部 「キャー!」の音の後、切られて内臓出て吐いてたww
・お客さんの声援が「わっしょいわっしょい!」「アンコールアンコール!」「一気一気一気!」www
 「一気飲みはしませんよー」言い方がかわゆい春彦くん。
・「ばくしょうのおと!」「はい!」ボタンを押す大塚君。おもいっきり爆笑おじさんの笑い声がwwww
 「なんだよ!今の音!」「え?爆笑の音でしょ?!」「爆笑ノートだよ!なんでこんな時だけ出したい音だせんだ  よ!」 「ごめーん」大塚君wwww
・気を取り直して、ラジオをやり直そうとするバンビーズww 春彦の携帯が鳴ったww
・「園児が」行方不明に>< 探しに行く春彦。
・一人残された大塚君www さぁどうするww ラジオなのに手品始めちゃったwwww
・調子に乗ってきてラジオを続ける大塚君w オペラおじさんが歌い始めちゃった><
・隣の部屋からとラジオからオペラおじさんの声が聴こえる夏美。
・暗転
・「ももかちゃーーーーん」春彦、ももかちゃん大捜索。
 携帯に無事保護って電話が掛かってきた春彦。「よかったー」って、携帯をシャツの腕のとこでごしごし拭くの。か わゆい。
・バンバンレイディオをほったらかしにしてた事を思い出して、あわてて戻る春彦。
・「ごめーん!」な春彦。肩が落ちてる大塚君…。
・振り向くと夏美がいた>< 「どうして…!」「オペラめ…」 ばれちゃった!
・「どうしてこんなことしたの?」「夏美にバレたくなかったからだよ」
・「ラジオなんかなくてもいいんだよ。仕事なくてもいいんだよ。わたしが支えてあげるよ!」
 「最初だけだよ!そんなこと言うのは!」
・「え?」「最初だけなんだよ…そんなこと言ってくれるのは…(ニュアンス)」
・「ねぇ。わたしの携帯に知らない人の名前があるの」「え?」「つじいさむ」「え?」「これ、誰?」
・「ねぇ誰なの?!」と聞かれても、倦怠期の春彦にはわかるはずもない。
・暗転。
・秋彦と冬美と小説家・神田。
・結末の「つじいさむ」のことをどうするのか、聞かれる秋彦と冬美。
・秋彦考え。「春彦は電話を出来なかった。なぜなら夏美を疑っていたから」
・階段でうなだれてる春彦。
 「ねぇ!電話してよ!わたしの5年間を知ってるんでしょう!? わたしはわたしを信じていいの?!」
 「お前の5年間…わからない。もう、夏美が何の曲が好きでどんな食べ物が好きなのかわからなくなってた」
 「お前がなにをしていたのかわからない…」
 「そんなんじゃ、ダメだよ…お互いがお互いを信じられなくなったらおしまいだよ。別れよう、わたしたち」
 「ああ、そうだな…」うなだれる春彦。
・冬美の考え。「春彦は電話をかけた。なぜなら夏美を信じていたから」
 「あの…つじ…さんですか…そちらは…ああ、そうですか…。あの…いさむ…ああ、そうですか。失礼しました」
 「どうだったんだよ」聞く大塚君。
 「おじさんだった」「え?」「受付の」「受付?」
 「つじクッキングスクール」「クッキングスクール?!またなん でそんな…」
 「夏美は料理が下手ってこと、気にしてたんだろ。」
 「なんでいさむで登録してんだ?クッキングスクールでいいじゃないか」
 「夏美らしいよ。オレに見られてもいいように、名前で登録してたんじゃないか」
 「ああ、そうかー」
 「え?じゃあ、つじいさむって…」
 「夏美、クッキングスクールに通ってたんだよ(ニュアンス)」
 「ええ!わたし料理下手だったの?!」「え?」「え?」
 「いやいや!そんなことないよ!みんなおいしいって言ってたよ!」
 「みんなって誰?」
 「健太とか!」「そうオレ!」
 「他には?」「他には…」
 「ひとりだけじゃーーーーん!」「ひとりじゃ、みんなって言わないんだよ!」
・!!!!!夏美がこの5年間のことを思い出した><
・夏美がこの5年間を思い出したことで、離婚しなきゃならないとうなだれる春彦。
・「もうだめだ…。ありがとう健太。」出て行こうとする春彦。
 「春ピコのイヤなとこ。いつも足の指の間のにおいを嗅ぐとこか、髪型や服装変えても全然気づかないとことか、人 の話しを聞いてないとことか…」
 うなだれる春彦。
 「でも春ピコのいいところいっぱい知ってる。おなべの時、いつも一番にわたしによそってくれるとことか、ぐちゃ ぐちゃになった目玉焼きは自分で、綺麗に焼けた目玉焼きをわたしにくれるとことか、間違い電話にやさしく対応す るとことか狭い道で対向車に道を譲ってあげたのに、向こうはなんにもお礼しないのに自分から頭下げちゃうとこ  とか。」
・千秋楽の時の追加「お世話になった方に内緒でサプライズバースディをするとことか、わたしがドジした時にすぐに 助けてくれたとことか」 これ、まるちゃんやん><。。。。
・「わたしのダメなとこもいっぱい知ってくれてるよね。映画の途中で眠くなっちゃうとことか、料理が下手なとこと か…わたしの顔色を見て、いましゃべりかけない方がいいかなぁって気を遣ってくれるとことか。そんな人ほかにいない。間が抜けてるけどやさしいとことか。わたしやっぱり春彦がすき!」
・最後、春彦のいいところをひとつひとつ言ってもらう時の表情。すき。
・それを言われてる時、涙ぐむとこ。
 25日は唇の周りが震えてるのが観えて、本当にグッときてるんだなぁって、涙出そうになったです。
・春彦のいいところが全部まるちゃん(ホントのとこはわからないけど)涙腺を刺激するよーう。
・「わたしたち、やり直そう」「うん!」言い方かわゆい。
・「オレ、カレー甘口卒業するね」かわゆすぎてしぼう。
・二人で微笑み合って、手を取り合うの。
 手を取り合う前に、毎回ズボンで手を拭く春彦ー!かわゆいいい!
・手を取り合った瞬間、暗転。秋彦と冬美に。
・気まずい秋彦と冬美。
・「物語の二人はハッピーエンドになったな。お前たち二人の物語は?」冬美の考えを採用することにした小説家・神田が聞く。
・秋彦はもう1回やり直そうとするも…「はぁ?もうとっくに終わってるんですけど」と一喝する冬美。
・「二人の物語って勝手に言わないでください」小説家・神田にも一喝する冬美。
・採用された方の出版社で小説を出す事にしていた神田。よろしくお願いします、と冬美に言われる神田。
・「では、そういうことで。失礼します」出て行こうとする冬美。カバンの中身を見て「あ」
・「これ」持って出て行ったはずのリボンをつけた電球。 
 「あきらが家を出て行くときに一緒に持ってきてしまったの。先生から返してもらおうと思ったんだけど、直接返し ます。なんだっけ、これ。きたない」冬美の冷たい声。
・リボンをつけた電球を持って出て行ってくれてたと思っていた秋彦。もう一縷の望みもないと知ってうなだれる秋彦。
・「では、失礼します」本当に出て行ってしまった、冬美…バッドエンド。
・暗転。
・音楽が鳴る。これで終わりなの…。
・照明がついた!
・「へええええええー」春彦と大塚君がなにやら小説を読んでいる!
・「いい話しじゃーん!」「これ全部夏美ちゃんが描いたの?」「そうみたいだよ」
 「そうよ、わたしが描いたのよ。無趣味じゃおもしろみないから」倦怠期のケンカの時にそう言われたのを思い出し た夏美w
 「全部思い出したんだからねー」「勘弁してくれよー」
・「でも全部エピソード入れすぎじゃないの?ケンカしたことも事故のことも仲直りしたことも」「いいの」
・「この小説の題名、BOB、BとBの子供がOだから、BOB(ビーオービー)なんだ ねぇ」大塚君。
 「あ!そういうことか!」わかんなかった春ピコピコ。
・「えーちがうよー」「ちがうの?!」
・「ボブって読むの。春彦は頼りになる保父(ホフ)さんだけど、もっと頼りになるから(つよいから?)濁点をつけて、、、ボブ」
 夏美の「濁点をつけて、、、」間を空けて、「ボブ」の声色がとってもやさしい。
 なーるーほーどーーーーーーそうきたーーーー(号泣)
・「だからやめないでね。保父さん」
・春ピコピコピコ(ながいながい!)そう言われてうれしそうー(号泣)

・「あ、ここのコンビどうする?」「え?」「漫才のネタあんな噛むしなー(ニュアンス)」
 「そんなこと!」
 「ここの二人、スキンシップが足りないんじゃないの?」「ええええ!」
・春彦に迫る大塚君ww 春彦の脇の下こちょこちょして追っかける大塚君ww
 「やめーろーよー」「脇よわいんだってー」「わはははは!」「わははは!」
 こっちの話しがホントに存在するほうだったのかー!って、すごくうれしくてたのしい気持ちになった。
・暗転。
・音楽が鳴る。
・照明がつく。
・終了。 
 
お話しはだいたいこんな流れだったかな(汗)もっとちゃんと覚えてたいー>< 声も表情も。 

以下、またまたツボ。
・小道具を取るときの落ち着いた動き。がちゃがちゃしてないの。
・春彦から秋彦への切り替わり。
・おしりの食い込み加減がちょうツボ。
・最後のかたぎりさんとの絡みで風がふわーっと来たので、チャンス!ってくん かくんかしたけど、無臭だった件www おとこくさいにおいをかがせろー!w

・カーテンコール、春彦、秋彦で出てくるところ。秋彦の顔つきが精悍ですき。
・あいりーんはとにかくかわゆい。
・あいりーんがかわゆいけどやっぱり女優さん。声がよかったなぁー。
 27日1部、あれはたぶんご親族で、ずらっと一列に並んで観劇されていた。
 そのせいかOPから数分すこし、いつもと間の取り方のタイミングが合ってないような気 がした。発声も。でも、数分後持ち直していつも通りになったよ。
 カーテンコールの時ぴょこっと出てきて(恥ずかしかったのかな?)そちらの方を見て 辞儀をしていた。
・片桐さんがいるとすごく安定する。空気が落ち着く。間の取り方がすばらしいんだと思 う。
 「ケンカーしちゃーダメー」「もうヤメテー」(ニュアンス)ウィスパーで言うのがす ごくおかしかったけど、しっかり聞こえるその発声に感心しました。


お話しの終わり方がとってもステキで。秋彦と冬美の別れ話しで終わるのかー↓…と思いきや、春彦と夏美のお話しで終わってすごくほっこりして、笑顔で終われる舞台でよかった。西田さん、本当によい本を書いていただいてありがとうございました。DVD化待ってます!(切実) 
結婚してから5年。倦怠期。相手の言ってることも自分の受け取り方で、ぜんぜん違うものになる。これ、ホントにそうかもしれない。身にしみたです。BOBは今の状況を見直すいい機会になったかも。そんな風に考えさせられるよい舞台でした。

まるちゃんがとってもとっても充実していて本当にうれしいです。そんなのを観ると涙出るよね。活き活きしていて、ああ本当に役者さんなんだね、と思いました。そこにいるのが自然でした。春彦でした。秋彦でした。
わたしはやっぱり、まるちゃんを誇りに思います。ステキな舞台をありがとう。まるちゃん。