泣くな、はらちゃん 8話

たたたたた田中くん、ちょうプリティ゜*。(*´Д`)。*°
田中くんの私服イイネ! 田中くんにとっても似合っててすんごくかわゆい(デレデレ) 海岸通り(?)で清美さんと話ししてる時ちょうプリティすぎてヲタク瀕死。 真っ白い作業着と真っ白い作業帽かぶってる田中くんもちょうプリティだたー。顔がちょっと大きくてね(爆)かわゆいのねー(*´Д`) ユキ姉に「殺すよ!」て言われてデレデレしてるドMな田中くんもちょうプリティだた!
海岸通りで清美さんの気持ちがわからない「?」な田中くんがちょうかわゆくて残念な田中くん。 はらちゃんがマンガの世界の人って言われてわりとすんなり受け入れる田中くん。柔軟性あるんだねー(笑)「!」って。ユキ姉もマンガの人と気づいて大騒ぎする田中くんー。清美さんちょっと複雑な気持ち...で、「あんたのせいだよ」って言っちゃう清美さん。「そんなんだから」って言う清美さん。「そんなんだからなんなんですか??」って珍しく食い下がる田中くん。「そんなんだからモテない」「そんなんだから出世しない」「そんなんだから貧乏」「そんなんだから...」っていっぱい自分のこと言う田中くんちょうプリティー。声がやさしいのー(デレデレ)「そんなんだから、女の気持ちに気づかないんだよ」って言われちゃう田中くん。「えっ!そっち?女の気持ち?誰のお?」って聞いちゃう田中くんー野暮だよ野暮! そんなんだからー(苦笑)うん、でもそれだから田中くんなんだよね。 このドラマの田中くんの声がすごくすきです。やさしくてね。ぴったりだと思う。
越前さん、やくしまるさんがだいすきな矢東先生なんだと告白された時の、リアクションがちょうヲタクっぽくてかわゆかったね(笑)すごく親近感が沸いたです(笑) 
かまぼこ工場で働いてもらったお金でそれぞれ買いたいものを買うマンガの世界のひとたち。はらちゃんー5000円分のキャンディ(´ω`。) 女の子ならうれしいよねー。 みんなそれぞれ欲しいものを買って、働くことのすばらしさを知ってこの現実の世界は素晴らしいと思う。でも、現実の世界はたのしいこと綺麗なことばっかりじゃない。つらいこと汚いこともある。それを知ったとき、マンガの世界の人たちはどうするんだろうね...。どういう身の振り方をするんだろう。どういう結末を迎えるんだろうか。 はらちゃん達が観てる映像、はらちゃん達の表情、最後のはらちゃんの涙を観てずーんときたです。 でもそれもこれもひっくるめて現実の世界だから。せつないよ。。。
予告観たら、もしかしたら清美さんが田中くんにカムバーック!かもしれないー(キラキラ) 9話もたのしみにしてますね!


3/9に脚本家のおかださんのラジオ番組にまるちゃんがゲストで出てました。
岡田さんの相槌の「うんうん、うんうん」がとてもやさしくて、熱心にまるちゃんのお話しを聞いてくださって、いい話しが聞けました。ありがとうございました。
まるちゃん、家出した時のこと、ギターを弾き始めた頃のこと、ファンに対する感謝の気持ちも話してくれて。感謝のお返しをしてもしても追いつかないって。お返しできるまでやめられないな、この仕事は。って言ってました。うんーずっと続けてってね。
そのあと、はらちゃんの田中くんを演ることについて。の話し。
「田中くんはむずかしいですか」
「はじめの印象は、この作品をやる前に結構濃い役、リアクションが濃い役をやったので、引きずりたくないなと。また別の作品を、という。ちょっと不安はあったんですね、田中くんていうとても普遍的な役をする時こわかったんですけど。出来るだけリアクションを最小限に抑えるということから始めました。」
うんうん。そうだねって、岡田さん熱心に聞いてくださってます。
「僕が一番目指すこういうことしたいなっていうのは、そんなに表情とかが動かなくても心が動いたことで伝わるものを、最終的に出来ればいいななんて、厚かましくも思ったりしてるんですけど。それにより近づけるためのお芝居の楽しみ方というか、そういうのを田中くんという役をやりながら教えてもらった感じがするんですね」
田中くんを演じるにあたっての心構えを話してます。
「あと、周りの世界がとても変わったことになってるけども、その中にいかに普通にビビッドに反応出来るかってことは意識してやってて。あと田中くんの役としては根っからいい人っていう、それだけの人っていないよねっていうことを、田中くんはとても伝えてるというか、そういうことを表現する場だったような気もするんです。」
「印象に残ってるのは、「いい人って言われますけど、それだけじゃだめなんですよね」って喫茶店ではらちゃんに言って、でも結局最後までいい人でいてしまってって、でも連鎖反応でパッと聞いちゃうんですよね。そこが演っててとても難しくてたのしかったんですけど。最後の表情も監督にこうしていこうかって刷り合わせながら作っていって、僕はこのシーンでコンプレックスと実は田中くんも戦ってて、というのが描かれててうれしかったしとてもやりがいが深まっていきました」
「最後田中くんがどんな風になってるのかっていうことも、みなさんに楽しんでいただけたらいいな、と思います」
うんうん。そうだねーってわかるわかるというような感じで聞いてくださってた岡田さん。最後にとても素敵なことをおっしゃってくれてました。
「この人は大丈夫なんじゃないかなぁ」 と。
仕事柄けっこう若い俳優さんやタレントさんに会う機会があるけど、今日話してみてラジオだから映像はないんだけど、
「いろんな表情がとても素敵に見えるいい男だなぁ」 と。
「俳優さんとしていろんな役がやれる人なんじゃないかと思います。」 と。

すごくこれからがたのしみですし、またご一緒に仕事できる日を心待ちにしたいと思います。とお話ししてくださいました(涙目)
「この人は大丈夫」なんて言われるまるちゃん。成長したんだねぇ(´ω`。) うれしいです。すごくうれしい。
「表情がとても素敵に見えるいい男」だなんて、なんて素敵な褒め言葉なんでしょう。そんなこと聞いたらうれしすぎて、まるちゃんのこと誇らしく思えてまたうれしくなりました。ふくふく!(´∀`*)


最後にかける曲にコクワさんの「プログレス」を選んでたまるちゃん。その理由を聞かれて*1
「自分がにごってきたなとか、すきじゃないなってなりそうになった時に、人ってそうだよなとか、そうなりながらも曲がりなりにも一生懸命やっていけばきっと道は開かれていくし、いい事にも巡り合ったりも出来るなって、自分だけが孤独じゃないし...というようなメンタルが弱まった時に聴きます」
と、すこーしだけ恥ずかしそうに言ってたよ。この曲がすきな理由もまるちゃんがとてもまるちゃんで、らしいな、と。見えそうで見せてないまるちゃんの内面をすこし覗けた気がしました。 ホントにいい男だね!(ちょう甘い) 

*1:岡田さんも大好きで、仕事で凹んだ時にヘッドフォンで気持ちを立て直したりする時に聴くとお話しされてました。